【畑井恵 × 清水裕貴 トークイベント】@LAG

清水裕貴による個展「海は地下室に眠る」の特別企画として、水戸芸術館現代美術センター学芸員の畑井恵氏をお招きしトークイベントを開催いたします。

 

トークイベント

2026年1月10日(土)16:30-18:00(受付開始 16:15)

登壇者:畑井恵 (水戸芸術館現代美術センター学芸員)、清水裕貴
日時:1月10日(土) 16:30-18:00
会場:LAG(LIVE ART GALLERY) ACCESS
料金:無料
定員:40名

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PROFILE|

プロフィール


畑井 恵 Megumi Hatai

水戸芸術館現代美術センター学芸員。高校中退後、辻製菓専門学校、辻調グループフランス校シャトー・ド・レクレール卒業。Chocolaterie Béline(stage)、フランス菓子シャルル・フレーデルにパティシエとして勤務の後、高等学校卒業程度認定試験を経て、大阪大学文学部で西洋近現代美術史を専攻。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了、同研究科博士後期課程単位取得退学。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員、千葉市美術館学芸員を経て現職。主な企画展に「飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき」(2026)「山下麻衣+小林直人 他者に対して、また他者と共に」(2024)、「とある美術館の夏休み」(2022)、「目[mé] 非常にはっきりとわからない」(2019)など。

 
 

清水 裕貴 Yuki Shimizu

千葉県生まれ。2007年、武蔵野美術大学映像学科卒業。2011年、第5回写真「1_WALL」グランプリ受賞。2016年、第18回三木淳賞受賞。2017年頃から小説の執筆を始め、2018年、新潮社R18文学賞大賞受賞。土地の歴史や伝承のリサーチをベースにして、写真と言葉を組み合わせて風景を表現している。

主な出版物に、小説「ここは夜の水のほとり」新潮社(2019年)、小説「花盛りの椅子」集英社(2022年)、小説「海は地下室に眠る」KADOKAWA(2023年)、写真集「岸」赤々舎(2023年)がある。

主な個展に「浮上」(PGI、東京、2024)、「眠れば潮」(PURPLE、京都、2023)、「微睡み硝子」(PGI、東京、2022 年)、主なグループ展に、「千葉ゆかりの作家展 百年硝子の海」(千葉市民ギャラリー・いなげ/旧神谷伝兵衛稲毛別荘、2021)、「とある美術館の夏休み」(千葉市美術館、2022)、「MOT アニュアル 2024 こうふくのしま」(東京都現代美術館、2024)がある。

Web:https://shimizuyuki.com/

BOOKS|

書籍情報

 

図録 『オランダ×千葉 撮る、物語る―サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴』



本書は、左から開くとオランダの新進気鋭の写真家、サラ・ファン・ライとダヴィット・ファン・デル・レーウの作品を紹介するオランダパート、右から開くと千葉を拠点に活動する写真家、小説家の清水裕貴のアプローチを通して、千葉ゆかりの古写真のコレクションを紹介する千葉パートがはじまる構成となっています。千葉のパートでは、清水裕貴が、写真、絵画、日誌などによって風景(眺め)を継承する人々の営みを、言葉と写真で綴る時空を超えた物語へと誘います。

編集:千葉県立美術館、コンタクト
執筆:清水裕貴、小寺瑛広(松戸市戸定歴史館 研究員)、貝塚健(千葉県立美術館 館長)、廣川暁生、石田彩
翻訳:トライベクトル株式会社、成田八千穂(千葉県立美術館 学芸補助)
アートディレクション:上田英司(シルシ)
デザイン:上田英司、叶野夢(シルシ)
印刷・製本:株式会社 ライブアートブックス
発行:株式会社 赤々舎
仕様: B5判、224P

本体価格:4,400円(本体4,000円+税)
※会場にて販売いたします

 

 
展覧会はこちら 清水裕貴:海は地下室に眠る