竹内万里子 『沈黙とイメージ -写真をめぐるエッセイ-』
赤々舎
													アートブック
											
				15年余にわたって写真・美術評論活動を行ってきた竹内万里子氏の初の単著。
 
過去のテキストを厳選し、日本の写真家ら12名について書かれたテキストと、巻頭の書き下ろしテキストを日英2カ国語で収載。
本書は、造本デザインにも注力し、思想を手渡せるような佇まい、文字の組み方を目指した。
テキスト内で取り上げられる作品を2点ずつカラーで紹介、
図版としてではなく、これらの写真がなければ存在しなかったテキストの扉として、一枚ずつページに貼り込まれている。
詳細ページ:http://www.akaaka.com/publishing/silenc-and-image.html
| 著者 | 竹内万里子 | 
|---|---|
| 発行 | 赤々舎 | 
| 造本設計・デザイン | 大西正一 | 
| 編集 | 姫野希美 | 
| 判型 | A5変型 | 
| 頁数 | 370p | 
| 発行年 | 2018年 | 












